今日は「eスポーツプログラミング講座」で、ゲーム開発エンジン「Unity（ユニティ）」について学びました。
Unityは、世界中のゲーム開発で使われている有名なソフトで、私たちが普段遊んでいる多くのゲームもこのツールで作られています。

１時間目の時間では、「Unityとはどんなものか」という基本的な説明と、Unityで使用されているプログラミング言語C#（シーシャープ）についての解説がありました。
その後、実際にUnityを使ってゲーム開発にチャレンジ！
今回は、ゲーム内のキャラクターを左右に動かすプログラムを作成しました。自分の書いたコードでキャラクターが動く様子を見ると、思わず「おおー！」と声があがるほど盛り上がりました。



２時間目の時間では、キャラクターのジャンプ操作や上下の動きについて学びました。
ジャンプの動きには、「論理演算子」や「真偽値（true / false）」といった少し難しい考え方も出てきましたが、みんな真剣な表情で取り組んでいました。


こうして実際に手を動かしながら学べるのが、eスポーツやプログラミング学習の魅力ですね。次回の授業も楽しみです！